from:やまざきよしひろ
『広告っていつまでやればいいんですか?』
開業前、月商100万未満の先生によくこの質問をいただきます。
答えは、
『あなたがビジネスをしている間は出し続ける。』
閉院するまで出し続ける。
これ以上も以下もありません。
ユニクロやアップルなど大企業は業績が良いから、
広告をやめたりしますか?
あれだけ知名度があるiPhoneだって、
バンバンCMやってますよ!
私たち中小企業が知ってもらうには、
コツコツと広告を出し続けるしか
生き残る術はありません。
いくら既存の患者さんが多くても同じです。
新規の予約を断る状況にしておくのが理想的です。
ここまで来れば、
単価も上げれるし、休みも取りやすくなります。
新規が来なくて困っている先生方非常に多いですけど、
そもそも広告出さなすぎではありませんか?
来院しない原因は、あなたの治療院を知らないから。
知ってもらう為に広告をうちます。
・オンライン(ポスティング、折り込みチラシやクーポン誌など)
・オフライン(PPC広告、HPやブログやSNS、ポータルサイトなど)
様々な媒体があります。
残念ながら地域差がありますので、
どの媒体が一番費用対効果があるのかわかりません。
まずは小額でも良いので広告をだしてチェックしましょう。
その結果費用対効果が良い物だけを残していって、
更に資金を投入するのが効率的ですし、
私もやってきた方法です。
是非実践してみてください。
- 広告・コピーライティング
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