外の仕事(営業)【治療院経営のツボ】

from:やまざきよしひろ

ビジネスには、外の仕事(営業)と内の仕事(サービス)がある。

治療院ビジネスであれば、内の仕事は治療やフォローアップということになる。

多くの治療家さんは、独立を考える時の基準を『腕が付いた』に設定している場合が多い。つまり内の仕事が出来るようになったと言う状態を示しています。

一人治療院や小規模の治療院であれば、外の仕事も内の仕事も両方こなさなくてはいけません。開業当初は、患者さんも少ないので、外の仕事がメインとなるのに上手く行かない。患者さんを集めるスキルがないので、当たり前ですね。

ビジネスで最も難しいのは、外の仕事である見込み客・患者さんを集める仕事です。そとの仕事は、スタッフでは到底出来ないので、社長や院長が行わなくてはいけません。

もちろん投資家がついている場合や資金力がある場合は、外注のパートナーを雇って代行してもらう場合もあります。この場合は、あなたは内の仕事に集中していればいいのです。

治療院業界全体を見ていると、内の仕事が大好きな人が多いです。

言い方は悪いですが、『治療バカ』ですね。もちろんあなたと同じで、私も治療が大好きです。

ですが、治療をするときと同じで、何事もバランスが重要です。

自転車で考えると、前輪が外の仕事で後輪が内の仕事です。両方のバランスが良くないと自転車は走りません。一輪車になってしまうと安定感もなくスピードも乏しいです。

まだ治療院を開業していない方であれば、ぜひ気をつけて欲しいです。

開業をして患者さんが少ない方は、患者さんを集めるスキルを身につけなくてはいけません。ビジネスで最も難しいのは、サービスを受けてもらうまでの過程。開業前にこのスキルを身につけているとスタートダッシュをきることが出来ます。

ビジネスの多くの問題は、新規集客が上手く行けば解決します。

かの有名なマーケティングの先生の一言です。どんなにサービスが良くても上手くいかないことがあるんです。

このブログを読んでいるあなたは、治療に自信があると思います。

であれば、その治療をもっと多くの患者さんに届けることを考えてもらうと、救われる患者さんも嬉しいですし、あなたも治療院が流行って嬉しいですよね。

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プロフィール

山﨑 由浩
山﨑 由浩
治療院経営のツボ
編集長
治療家お悩み解決人
横浜で鍼灸整体院を経営する現役治療家です。

基本的には一人治療院で、たまに平日の日中妻が受付を手伝ってくれ、体の歪みから来る肩こりや腰痛はもちろんの事、不妊治療や産後の骨盤矯正などの患者さんが多い。そんな治療院をやっています。

大切なものは家族です。自分の家族を幸せに出来ない人に、患者さんを幸せに出来るはずがない。と思っています。

まずは、身近な人から幸せにしていくことから意識してみて下さい。

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