なぜ治療院に来なければいけないのか?【治療院経営のツボ】

from:やまざきよしひろ

あなたは体が辛くて治療院に掛かったことがありますか?

私は高校生の時にはじめて治療院にかかった。

小学生から野球をやっていて、高校1年生の時に入部と同時に3年生の練習に参加をして肩を痛めてしまったからだ。

当時の監督が紹介してくれた治療院が、私が初めて鍼灸や整体を受けた治療院だ。

今考えると肩の状態はたいしたことがないのがわかるが、当時の心境からすると、選手生命がかかった重大な事態だった。

もちろんたいしたことがないので、良くなって現場に戻り、2年からレギュラーを取ることができたのだが、当時の先生のおかげで治療家を目指すことになった。

 

ここで皆さんに考えて欲しいのは、

『なぜ治療院に来なければいけないのか?』

ということだ。

特に患者さんが集められないと悩んでいるあなたはよく考えてほしい。

本当に対象となる人が治療院でなければならない、明確な理由があるのか?

ここに答えられなければ、対象となる患者さんはあなたの治療院には来ないだろう。

 

例えば、

『肩こりで悩んでいるから治療院に行く』

100人の肩こりの人のうち何人がこのように考えているでしょうか?

本当に治療院でなければいけないのでしょうか?

私が素人の知識量で肩こりだったら、

寝不足かな?→よく休む→まだ肩こりあるな、運動してみよう→スポーツクラブ調べよう→週2回行ってみよう→なんか良くなって来た→このままスポーツクラブ続けよう・・・

という感じで、肩こりでは治療院は連想しません。

では、肩こりで治療院に患者さんを呼ぶにはどうすればいいでしょうか?

答えは、先ほどの連想ゲームを治療院に到達するまで続けてみると色々答えが生まれてきます。

これで、治療院でなければいけない明確な理由がわかるので、あとはその方に向けてメッセージを書くだけです。

さっそく連想ゲームをやってみましょう。わからなければ、患者さんに聞いてみてくださいね。

患者さんはこの連想ゲームの果てにあなたの治療院にやってきたのですから。

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プロフィール

山﨑 由浩
山﨑 由浩(やまざきよしひろ)
海外開拓治療家コンサルタント
グローバルインターネットマーケター®︎
日本の施術を世界に発信中
整体起業・副業コンサルタントも務める。

日々患者さんの悩みに向き合う治療院経営から、世界での治療家の価値と必要性を感じ、日本の手技や施術を伝えなければならない。と海外事業へとステージを変えています。

日本とベトナムへ治療院を展開中

世界でもエイジング最先端を走る日本において、治療院業界は他の国でも注目をされています。地域の困っている人を笑顔にするのと同じで、まだ治療院業界のない地域へ、日本の手技や施術が役に立てないのか?を考えながら仕事をしています。

目の前の患者さんを笑顔にする。これは日本でも、世界でも、同じです。

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