やまざきです。
本日もブログをご覧になっていただきありがとうございます。
ビジネスをしていて
改めて感じることは、
提供している商品やサービスの善し悪し、
市場規模や評判、もっというと
人間性や器の大きさなどは、
お客様やクライアントが決めているということです。
提供しているものが間違っていれば
お客様は買う訳ありませんし、
間違って買ってしまっても、
クレームやリピートへ繋がるのは
提供しているものが間違っている
ということです。
お客様やクライアントに選んでいただけなければ、
この世に存在しないのと同じです。
どんなに自分たちが正しいと思っていても、
評価をするのはお客様やクライアントです。
選択してくれないのは
自分が間違っているからです。
選択されるには、テクニックやスキルも必要ですが、
それだけでは、今の世の中では選ばれません。
正しさや、信頼性がないと、選ばれません。
常に世の中は正しいです。
お客様やクライアントへ、望んだ結果が出ないとすれば、
選ばれることはないのです。
お客様やクライアントは常に正しいです。
これは不変です。どれだけ考えに考え抜いても
評価は自分以外がする。
選ばれ続けるためには、販売をして、
お客やクライアントの声を聞いて、
修正をして、また販売をして・・・
アップデートを繰り返すしかありません。
良いものを届けるためには
これしかありません。
評価は自分でするものではなく、
お客様やクラインアントがするもの。
結果を変えたければ
自分を変えていくしかありません。
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