なぜ、激戦区に治療院を開いたのか?【治療院経営のツボ】

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from:やまざきよしひろ

最寄り駅より徒歩6分、隣のビルには整体院、10メートル先にはグループの整骨院、

駅前には整骨院8件。カイロが3件。整体・マッサージ・リラクが10件以上。

鍼灸が4件。私の治療院の市場です。

これから、治療院を開業するあなたは、市場の調査をキッチリと行って、

勝てる市場で成果を出して欲しいです。

なぜ、激戦区で治療院を開いたのか解説をしていきます。

師匠の教えがキッカケ

鍼灸の専門学校を卒業をして、目黒の治療院に修行に入りました。

師匠は私と30歳年が離れている、今では60歳になります。

サーファーで、夏には上は白衣を着ていますが、

下は短パンにサンダルというイケイケ治療家です。

三軒茶屋でマンションの一室で開業をして、学芸大学に移転しました。

技術は一級品、リピーターの患者さんも多くいる治療院でした。

師匠は『開業をするなら、同業者が沢山入っているところでやれ!!』

と修行当初から言っていました。

治療院が少ない市場がセオリーでは?

理由は明確で、治療院が少ないところは需要がないから。

治療院が多くある市場は、需要を見込めるというのが理由です。

 

ただし注意点があります。

師匠からは、どこで勝負しても負けない技術を教えてもらいました。

渋谷、目黒、品川を代表する先生達の技術は、悔しいくらい高いです。

腕だけで治療院を回している治療家ばかりです。

こんな環境で修行をしていたので、上記以外のエリアだったら勝機は確実にあると思っていました。

技術力・商品力があってはじめて激戦区を選択出来るのです。

激戦区で戦える技術レベルなら飛び込むのもOK

もしもあなたが、激戦区でも充分に戦える技術レベルなら、

市場のあるエリアで勝負をしてみることをすすめます。

市場のチェックも出来るし、売上のアッパーも高いと思います。

 

実際に私の市場では、治療院は多いけれど、

どこも微妙な技術力を提供していました。

施術している治療家も、覇気も少ないのでこの市場を選んだ。

 

結局、患者さんに長く通ってもらうには、

高いレベルの技術を提供していた方が良いに決まっています。

激戦エリア開業する上で最も重要なこと

それはマーケティングに力を入れなくては行けない。

後発組が唯一のし上がる方法は、マーケティングを駆使するのが得策です。

要するに、周知活動を沢山やって信頼を得た治療院に患者さんは集まります。

後発組でも、マーケティングを行えば勝機は必ずあります。

ただマーケティングも技術力・商品ありきなので、

治療技術がショボいとマーケティングを頑張ってもNGです。

マーケティングだけやればいいと言う甘い考えでは激戦エリアでは通用はしない。

激戦エリアにニューフェイス登場!

今月、近所に新しいスポーツクラブがオープンをする。

これだけ、治療院が多いので想像を出来ると思いますが、

大手スポーツクラブが4社、ヨガスタジオピラティス3件、カーブス系が2件、キックボクシングジムが2件の市場です。

新規参入するスポーツクラブは、アメリカ仕込みのジム。

少人数でグループを組み、音楽に合わせて、有酸素とストレングストレーニングをこなしていく。

極めつけには、心拍数をチェックするデバイスを装着するので、参加者の心拍数が上がっていないと、個人的に追い込みを掛けてくるシステムになっている。

60分のレッスンで500〜1000kcal消費を目指すのだから中々の追い込み具合だ。

 

これだけ市場にスポーツクラブはあるのだが、

どこもゆるい感じでトレーニングに主をおいているジムは少ない。

とりあえず運動をして、おしゃべりをして、風呂に入ってかえる。こんな感じだ。

 

激戦区にこだわりを持った新規のジムが飛び込んでいく様を、目の前で見せてくれているので非常に勉強になる。

 

今日も、近隣エリアには折り込みチラシ、駅前ではユニフォームを着てハンディング・ウェブ上ではリスティング広告を掛けて周知活動をガンガン仕掛けている。もちろん、お試しレッスンもやっているし、入会キャンペーン中だ。

今通っているジムに満足をしていない人、しっかりトレーニングしたい人は乗り換えるだろう。

ぬるい感じが好きな人は、そもそも対象ではないので、このジムにどれだけの人が集まるのか答えは市場の中にある。

まとめ

激戦区はそれなりの需要があって、激戦区になっていることがほとんどです。

もしその市場のライバル達の技術力・商品力が対したレベルになければ、マーケティングを駆使して入り込むことは可能です。

やはりそれなりの市場で勝負をするのであれば、マーケティングは学ぶべきスキルであるということを理解して頂きたい。

 

そんな一例としてスポーツクラブ飽和状態の中、突如現れたメリケンニューフェイス。

どうやら日本一号店らしい。

内容的には六本木や表参道にあればヒットしそうな感じだが、トレーニング熱のぬるい市場で、マーケティングを駆使してホットな市場に変えてくれるかは楽しみです。今後の集客結果に乞うご期待です。

 

追伸

激戦区で治療院の需要があるエリアで戦うには、基本のルールを守らなくては行けない。

もしもこのルールを破ってしまうと、その他一般的なスポーツクラブと同じで、何となくの商品設定で、目的意識の低い患者さんしか集まらない。

残念ながら、これでは市場のなかで頭一つ抜け出ることは出来ない。その他大勢の治療院と同じ。

激戦区に飛び込むには、やる気に満ちた患者さんを集める5つルールを知って欲しい。

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