会員制(継続課金)の導入について。【治療院経営のツボ】

from:やまざきよしひろ

治療院経営において、会員制や継続課金の導入のお話をしていきます。

この方法は、治療院の経営を安定させるのが目的です。

治療院のビジネスを長期的に経営する目線での施策なので、

短期的に売り上げを上げる方法とは異なります。

会員制や継続課金を導入すると、既存患者さんの数を安定させる効果があります。

既存患者さんの数が多ければ、多い程、治療院経営は安定していくのはご理解頂けると思います。

10年以上やっている、地域に根ざした治療院は、以下の形で成り立っています。

痛くなったら治療を受ける

良くなったら来なくなる

痛くなったらまた来る

良くなったら来なくなる

この繰り返しになっています。先生のファン患者さんが多く存在して、

何か不調が出たら、あの治療院に行く!!という形が出来ています。

これは既存患者さんの数が多いので出来る形ですので、

新規の患者さんもそこまで求めなくても良い状態です。

将来的にはこの形が理想ですね。

 

ですが、開業して5年以内の治療院がこの方法をとって行くと、

経営が安定するまでに時間が掛かってしまいます。

新規も常に追い求めなくては行けないし大変です。

そんな5年以内の治療院に是非取り入れて欲しいのが、会員制や継続課金での方法です。

 

会員制や継続課金を導入する前にやっておかなければ行けないことはなんでしょうか?

それは新患・既存患者さんに『メンテナンス』の意識を教育しなければいけません。

はじめは、体の調子が悪くて来院します。

その症状を取る為、なくす為に治療計画に従って患者さんは通院します。

ここまでは皆さんもやっていると思います。

ここにメンテナンスの教育を取り入れて行きます。

治療を受けて、調子が良くなって、来院時の問題は解決された。

そこで、『また痛くなったら、来てくださいね。』と

治療を終了するのではなく、良い状態をキープするメンテナンスの提案をしてください。

患者さんにメンテナンスの意識が浸透すると、会員制や継続課金を導入は難しくありません。

まずは初回の問診時や、既存患者さんに定期的にメンテナンスの説明をしていきましょう。

『車もそうですが、体も使っているとメンテナンスが必要ですよ。』

『◯◯さんは体に負荷が掛かる仕事をしていますので、定期的にメンテナンスをすると痛くない状態をキープ出来ますよ。』

『痛くなってから、通院だと痛いし治療回数もかかってしまいますよ。』

このように説明をしてみてください。

『患者さんが定期的に通いたい!メンテナンスは必要だ!』と感じた方だけに、

会員制や継続課金をすすめてみましょう。

 

会員制や継続課金を取り入れているビジネスモデルはどんなものがあるでしょうか?

・スポーツクラブ

・携帯電話

・塾や英会話などの習い事

・電気料金や水道などの光熱費

・ヤフオクの登録料

これらの物はサービスを契約している限り支払いは続いて行きます。

すでに生活の一部になってる物ばかりですね。

先生の治療も患者さんの生活に欠かすことのない価値を提供すれば、

治療院に会員制や継続課金の導入することが出来ます。

実際治療院でも、会員制や継続課金を導入する店舗が増えていますので具体例を説明します。

 

治療院での会員制や継続課金の例

・月会費◯◯円で、会員料金で施術が受けられる

・○ヶ月契約、月額◯◯円で一回目無料、二回目からは◯◯円

・月額◯◯円で、通い放題

このような形式で、治療院のスタイルに合わせて取り入れて行きます。

患者さんい継続した方がメリットがあるような設定にすることがポイントです。

私の院では実際に、通常一回10000円を、

VIPメンテナンス会員月額7000円、月一回目の来院無料、二回目からは7000円、半年間契約

という継続課金をとりいれています。

通常の料金で通うよりも、調子が良くて、メンテナンスで通院する方は、

こちらの方がお得であることを伝えています。

こちらの提案に興味がある方だけに、申し込んでもらえれば良いのです。

決して無理にすすめないでくださいね。

継続課金にはクレジット決済が便利です。

導入したい方は、私の使用しているシステムをご紹介しますので、下記よりご連絡下さい。

https://chiryouin-consulting.com/contact/

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プロフィール

山﨑 由浩
山﨑 由浩(やまざきよしひろ)
海外開拓治療家コンサルタント
グローバルインターネットマーケター®︎
日本の施術を世界に発信中
整体起業・副業コンサルタントも務める。

日々患者さんの悩みに向き合う治療院経営から、世界での治療家の価値と必要性を感じ、日本の手技や施術を伝えなければならない。と海外事業へとステージを変えています。

日本とベトナムへ治療院を展開中

世界でもエイジング最先端を走る日本において、治療院業界は他の国でも注目をされています。地域の困っている人を笑顔にするのと同じで、まだ治療院業界のない地域へ、日本の手技や施術が役に立てないのか?を考えながら仕事をしています。

目の前の患者さんを笑顔にする。これは日本でも、世界でも、同じです。

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